今回はみんな大好きギャンブラー俳優の藤原竜也さんについてご紹介します。
絶叫芸人化するイケメン俳優
藤原竜也さんといえば、悪党やダメ人間といった強烈な個性をもった役をよく演じてますよね。
そんな彼の演技でとりわけ特徴的なのは、「絶叫」。
テレビドラマや映画に彼が出演していると、視聴者は今か今かと期待するのです。
彼がいつ絶叫するのかということを・・・笑
今や、「藤原竜也=絶叫芸人」というイメージが定着したのではないでしょうか。
⇩絶叫中の藤原竜也
・・・赤ん坊が夜泣きしているときの顔みたいですね笑
そんな絶叫ギャン泣き俳優の藤原さんについて気になる噂が!
在日韓国人なの?
藤原竜也は在日韓国人?
・・・
まあ、有名人の噂あるあるですよね笑
いちおう調べてみましたが、そのような事実は確認されませんでした。
ただ、藤原竜也さんと韓国を結びつけるものとしては、次のようなものがありました。
2012年秋に公開され、ヒットした映画(主演:チョン・ジェヨン、パク・シフ)「殺人の告白」のリメイクバージョンが日本で制作される。
2012年11月に公開された映画「殺人の告白」は270万人の観客を動員し、興行的に成功したアクションスリラー映画で、公開当時、連続殺人犯が時効後、殺人を懺悔する自叙伝でスターになるという衝撃的な題材で注目を浴びた。今回のリメイクバージョンは「ラブレター」「踊る大捜査線」など、日本を代表するヒット作を作り出した制作会社ROBOTが企画および制作を担当し、さらに期待が高まっている。
日本社会の雰囲気と世相を反映し、脚色される今回のリメイク作には日本を代表する俳優と監督が参加し、話題になっている。韓国の原作「殺人の告白」でパク・シフが演じた殺人犯役には「デスノート」の主演としてよく知られている藤原竜也の出演が決まった。原作でチョン・ジェヨンが演じた刑事役には映画「WOODJOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常」で昨年、日本アカデミー賞男優助演賞を受賞した演技派俳優の伊藤英明が選ばれた。また、今回のリメイクは「ジョーカー・ゲーム」「SR サイタマノラッパー」などの作品で日本の映画界の新星として注目された入江悠監督がメガホンを取る。
おそらく、韓国原作の作品に出演するということから、藤原さんが韓国人だという噂が広まったものとみられます。
秩父の悪魔時代はヤンキーだった?
藤原さんは埼玉県の秩父市出身です。
秩父市はこのあたりですね。
⇩わりと長閑な感じのまちに見えます。
ところで、藤原さんってけっこう童顔ですよね。
それで個人的には、彼に対して少年のように純粋で可愛げのある印象をもっていました。
しかし!
どうやら、彼は昔かなりのやんちゃボーイだったとの噂が!
身長が高くてイケメンの藤原竜也さんですが、生まれてから少年時代までを過ごした秩父では俳優としてデビューする前から「ある意味」有名人だったそう。その理由は、藤原竜也さんが元ヤンキーだったからなんです!
藤原竜也さんが通っていた市内の中学校は、当時もっとも荒れていた時代で、不良と呼ばれる人たちが多くいました。その不良の一人が藤原竜也さんというわけなんですが、本当かよって思いますよね。今の爽やかな彼からは想像出来ないですし…。
しかし、藤原竜也さんは「秩父の悪魔」と呼ばれていたと本人もNHKの朝の情報番組に出演した時に認めているんです。
ちょw「秩父の悪魔」って・・・笑
ネーミングセンスありますね。
藤原さんは、ある映画実写会で「学生時代は悪いことばかりしていた。こんな自分を育ててくれた親に感謝したい」と言っているので、元ヤンなのは本当らしいです。
ちょっとショックかも・・・(~_~;)
実家の母親は飲食店(喫茶店)経営?
藤原竜也さんの実家は地元の秩父で飲食店を経営しているという噂ですが、それはどうやら本当のようです。実家と言っても経営しているのは藤原竜也さんの母親だそうで、父親の方は単身赴任が多く、ほとんど家にいなかったんだとか。
父親の不在が藤原竜也さんが不良に走ってしまった原因なんでしょうか…。実家といえば、藤原竜也さんのお兄さんお姉さんも不良だったという噂があります。家族の影響って大きいんですね。
有名人の実家が飲食店をやっているというのはよくある話ですが、藤原さんの場合もそうなんですね~
ちなみに、そのその飲食店が喫茶店なのでは?という声がネット上にありますが、その真偽は確認できませんでした。
ただ、母親が経営する実家の飲食店について、ひとつ確実に言えることがあります。
それは・・・
犯罪的にうますぎるビールが飲めること。
店員「ビール、お待たせしました~」
客「キンキンに冷えてやがるっ・・・・・・・・!」
それでは、今回の記事は以上です。
お読みいただきありがとうございました(*^_^*)